韓国のUBC放送というテレビ局の取材がRyoma21に入り、私のこの日の同行を取材されました。
この番組の主旨は、韓国で今のニューシニア世代(50代)が10年後に今の日本のような高齢化社会になるために、少しでも日本の元気なシニアの人々の生活を取材しようというものだ。
それで、仕事もしながらいきいきと趣味も楽しんでいる60代がメインの私達の様子を取材することとなった。
夕方に、私の職場から赤坂へ車で移動。クルー二人は韓国からなので日本語はできない。日本での代理店であるKimさんが通訳になりいろいろ取材を受けた。
前日急にホストピアニストのきょうちゃんがご不孝があり、来れないとの連絡があり、メインに純ちゃんにお願いする事に。
NYで知り合った市川さんも千葉から駆けつけてくれた。彼はドラムだがカントリーをずっとやってきて、最近ジャズをやりたくて、NYに1か月修行に行ったときに知り合ったのだが、やはりまだジャズというところまでいってないが、少しづつ上達していただきましょう。
Ryomaの理事長が宇都宮から駆けつけてくれて、「餃子」を差し入れてくれた。まだ暖かった。
クルーの人達は四国や長野にも取材で行って、この日が最後の夜だったそうな。お疲れ様でした。12月末に放映されるとかで、どんな風に
編集されるのか、楽しみだなぁ。私もなんだかんだ疲れました。
中央が久しぶりで8年ぶりの十川さん
ピアノはまだまだで、精進、精進・・・・でもセッションが少し楽しめるようになってきた・・・少し進歩したかも。